NYで大変お世話になったふくさん&ちひろちゃんの結婚パーティで週末京都で少しゆっくり、今新幹線で東京に戻っています。
たくさんの人が楽しんでいて、とっても心地いい、飾らない二人らしいいいパーティでした。ありがとう、そして本当におめでとう!!!
京都に来る用など今まで全くなかったのに、不思議と去年から年に一、二度来る用事ができるようになってとても楽しい。
よその街って素敵だ。特に川のある古い街。ましてやそれが少し雨の降る京都なのだからなおさら。
昨日は花嫁さんのちひろちゃんに案内してもらい(忙しく、疲れている中、本当にありがとう。)一人では曲がる勇気の出ない狭い路地を彼女の後をついて、お料理屋さんや置屋さん、美容室などの間をくねくねとたどり、安井金毘羅宮というところにお参りしてきた。
長く生活してきた街を案内してくれるちひろちゃんは、とても素敵に見えた。NYでは見たことのなかった彼女のリラックスした姿にほっとしたし、そこに居合わせられたことを嬉しく思ったが、もしかしたら彼女の方だって、こんな全く気を張らずにへらへらげへげへしている私をNYで見たことはなかったかもしれない。
夜は夜で、式の翌日の二人に混ぜてもらって、三吉という焼肉屋さんでたらふく飲み食いし、小さなジャズバーに寄ったり、山も川も見えるお店で素晴らしいラムを出してもらったり、そしてぷらぷらとホテルまで歩いて帰いた頃には、私まで、すっかり申し分なく幸せになってしまった!
ふくさん、ちひろちゃん、こんな私と、いい友達でいてくれてどうもありがとう。お祝いできてとっても嬉しかった。
しかしお祈りというのは、何よりも、自分の心を映し見ることなのだと、最近、時々近くの首塚にお参りするようになってから思う。
だって昨日の安井金比羅宮では、靴を脱がされ奥の間へ通され、ペンと形代を渡され、お抹茶とお菓子を出され、
「切りたいものと結びたいもの、よく考えて両方を書いてください」
と、お姉さんにお辞儀をされたのだ。
私はその「ご自分の身代わりですから」と言われた、私のお願いごとで耳なし芳一のように埋め尽くされた形代に、言われたように、ふっ、ふっ、ふっ、と息を吹きかけ、
みんなの形代が貼り重ねられた大きな岩(なのだろうか、見えない)の真ん中に開いた穴に、これまた言われたようにそのお札を、行きつ戻りつくぐらせて、そしてみんなの形代の白い山のあまり目立たないあたりに重ねてのりで貼り付けた。
終わって鳥居をくぐると、ラブホテルが数軒並んでいて、なんとなく花園神社を思い出す。あちらはもっとえげつないが。
私は日本のこういうところが好きだな。今年の酉の市は誰かと行きたい。京都にも是非また、今度は歌をうたいに来る機会があったらいいな。
というわけで突然話変わって、9月のライブ情報です♪
5日(土)御茶ノ水・Espace Biblio
6日(日)Private Wedding Party
1-3p
12日(土)広尾
それでは皆さま、お待ちしております♪♪